台湾生活の始まり(台中おすすめホステル、そして食生活への不安)
こんばんは、こけしです。
台湾生活6日目、ホステル生活最後の夜です。(明日引越し)
今回お世話になったホステルは『Stray Birds Taichung Hostel』さん。
これまで滞在したホステルの中でも断トツでよかったです。内観のお洒落さ、共用スペースの快適さ、それからコスパ、すべて大満足でした。
無料の朝食も嬉しかったなあ。
↑お粥にいろいろトッピング
わたしはこういったホステルに泊まるときには女性専用のドミトリーを毎回選んで予約するんですけど、今回はこちらの8人部屋。
2日目までは8人部屋に寝泊まりしているのはわたしともう1人だけでした(笑)
こんなこともあるんですね。
↑女性専用フロアとバスルーム
広々としていてとても清潔🛁🍃
そして話題は食事のことに移りますが、
わたしはひとつ気づいたことがあります。
それは...
『外食がけっこうストレス』
(これから台湾で生活するっていうのに致命的)
安いとは言えども積み重なるとけっこうな金額になるし、栄養面も気になる。
食べたいものがないときはどうするの。
見てよ、この茶色いご飯たち。
↑近くの自助餐
(意識して野菜を詰めた)
↑一中街で巨大ジーパイ
↑魯肉飯と豆腐(ほんまに茶色い)
これからわたしが住む家は、ご存知の通りキッチンがありません。
健康を保ちつつ、どう節約してどう過ごしていくか、作戦練りまくるぞ。
元管理栄養士の名にかけて。
またおいおい報告いたします。
こけし。