メルボルン生活(ワーホリを最高の思い出にしてくれた場所へ)
はい、こんにちは。こけしです。
ワーホリ生活、メルボルン生活も残すとこ2日です。
昨晩は、半年間働いた元バイト先の日本食居酒屋レストランへ食事をしに行きましたー。(with タイ人の元同僚🇹🇭)
スタッフのみんなには言ってなかったからとってもいいリアクションをいただきました(笑)喜んでくれてありがとう(笑)
もちろんカウンターの特等席いただき!
BarのRッキーが何飲む?ってわざわざ聞きに来てくれて、わたしは梅酒を、🇹🇭のお友達はライチのカクテルを。
お洒落〜〜。Rッキーありがとう〜〜。
そうこうしてたら、☝︎の写真右のKム君が、
「今日偉い人来てるから、僕の代わりに綺麗な天ぷら揚げてくれない?」って言ってきて。自分で揚げろ。(笑)
そして、わたしをすご〜〜く可愛がってくれたタイ人の女性シェフPットさんがキッチンから「コケシチャン何食ベルー?」と出てきてくれて。
枝豆、味噌汁、それからわたしが好きな韓国のお餅トックの揚げ焼きした串、その日のスタッフミール(角煮入りおこわみたいなやつ)がサービスで出てきた(笑)
寿司場にいる、日本人のおっちゃんSイチさん は「裏に誰かが隠してあった鮪のトロの部分見つけたからちょっと食べてみんさい!」と差し出してくれ...。(隠してた人ごめん、食べた)
あ、でも、この炙りサーモンがのったロールとエビマヨ、それから小さい刺身プレートは“ちゃんと”注文しました。(笑)
みんなとお喋りしつつ、食事を楽しみつつ、、、
Rッキーがまた可愛いカクテル持ってきてくれた。
(わたしは知っている。一杯$15することを。)
と、まあこんな至れり尽くせりサービスを受けまして、みんなに最後ありがとうと日本に帰るね〜とお別れの挨拶もできたし、よかった〜。本当に楽しくて居心地のいい職場だったなあ。お給料もぶっとんでたし。(笑)
とにかく、わたしのワーホリが大成功したのはここで働いたからこそであって、みんなと出逢えたからであります。はい。
もっと日本とオーストラリアが近ければ会いに来れるのにね。
またいつか、みんなに会える日を楽しみにわたしは日本に帰る準備を進めます。
こけし。